お父さんが気に入っちゃったので
Sさん・4年生は近頃、
「そういえばこんなの作ったんですよ~」と、
簡単にできる料理レシピを教えてくれます。
私に分かるように言ってもらうのがミソです。
「半分に切るって?」
(縦・横・斜めなど)
「今言ったの、一文で言うと?」
話してくれた単文を、
書き言葉で複文にしてもらいます。
レシピは、「誰が読んでも同じように確認できる事実」ですが
そのあと「感想や考え」を付け足して
「料理エッセイ」の完成です。
楽しくおしゃべりしているようでいて、
実はかなり脳みそをフル回転してもらっています。
調理した手順を思い出しながら、
時には質問にも答えつつ、相手に伝わるように話しているのですから。
「お父さんが気に入っちゃったので」とは
めんどくさそうに言いながら、照れくさそう💚
このような、私の全く及びもしない、保護者様からの承認は
お子様の高い自尊感情を育みます。
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ハム巻ききゅうり
きゅうりを縦に半分に切る。横にしてさらに半分に切る。
ハムの真ん中にお好みでマヨネーズをかけたら、
その上にきゅうりをのせハムで巻いて、つまようじでさす。
お好みでブラックペッパーをかける。
お父さんが気に入っちゃったので、今日も作ります。
昨日作ったけれど早い者勝ちだから、食べられなかった人は知らん。
「人生は早い者勝ち。」と家族には言っている。
兄の誕生日会でもつくろうと思う。
その日は兄が優先。
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カリキュラム:料理とレシピおこし「ちゃちゃっと言うレシピ」
料理を作れるようになることは、自立への第一歩です。
自活するための基礎となる料理に、レシピおこしを組み合わせることで、
国語の能力も同時に高めます。
まず、経験を文章に起こす練習ができます。
また、レシピという万人に分かりやすく伝えるための
簡潔で客観的な文章を構築する学習が行えます。


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