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俳句を詠もう その3 作品お披露目

更新日:10月25日

Tさん・6年生

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食べられない理由を想像させるのが狙いだそうです。




Sさん・3年生

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イガが刺さって痛いでしょうね


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魚に詳しいSさん。

特別な読みの漢字「秋刀魚」を書きました。

季重ねはおおらかに見てくださいね。



Tさん・4年生

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繰り返す「さしこんだ」

ゴッホを彷彿とさせるタッチ、

すてき。



Kさん・5年生

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稲妻と雷のちがいを理科の観点と

歳時記の両方から確認しました。

「稲妻」として秋の句に。

流石、理科が得意なKさんです。




Aさん・4年生

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団子を調理した際、慎重に水を差したため、

なかなか生地がまとまらない不安を句に。





Rさん 3年生

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中央ヨーロッパでの暮らしの1コマを思い出しながら。

実はこの色紙、お母様の手作り。

段ボールに白い紙を貼り、縁はきれいな

マスキングテープで。




Yさん 卒業生

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家族で味わう秋刀魚。とても美味しかったのだとか。

ごきょうだいの授業の様子に誘われての投句です。


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