言葉に表れる心情
- 荒牧 直子
- 2 日前
- 読了時間: 2分
今年の4月に入塾したSさんに
３年生に進級して、低学年の時とのちがいを話してもらい
そのメモを元に一緒に短い文章を作りました。
「事実」の後に「感想」を入れることを意識して指導しています。
図工の教科書を少し覗いてみた
期待いっぱい、不安がちょっぴりという感じが伝わってきます。
図工が好きなんだろうなー
対して、計算ドリルは中を見た この対比も面白い。
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3年生になってきょうかがふえた
理科がふえた。どんなことをやるのかわからないけれど楽しみだな。
国語のきょうか書が、お花や、黄色いキリンの絵だったのに、緑の植物の絵になった。
緑は目にやさしい色だからいいと思った。
図工のきょうか書を少しのぞいてみたら、2年生でやっていないことが色々あった。
クラスのみんなとやるのが楽しみだな。
生活科がなくなったのがちょっとかなしい。お花や野菜を育てるのが楽しかったから。
計算ドリルの絵がスヌーピーに変わった。今までは、動物の絵だった。中を見たらむずかしそうだから、できるかちょっと心配。
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