コミュニケーションゲーム
更新日:10月16日
先掲より、
コミュニケーションゲームを紹介します。
問い:東京MERが何なのか、知らない人にも分かるように説明してください。
まず「東京MER」は何のカテゴリーになるのかをはっきりさせます。
Sさんは「医療チーム」としました。
言いたいことによっては「ドラマ」でも「物語」でもOK。
「東京MERは 医療チームです」
最もシンプルな説明です。
これで文の「はじまり」と「終わり」が決まりました。
「東京MERは」ではじめて、
「医療チームです。」で終わる文を作ります。
問い:どんな、医療チームですか?私がよく分からないので、教えてください。
次に、2~3つほど情報を加えます。
「救命救急の。あ!都知事直轄の」
へ~そうなんだ!
では先ほどの文と合わせて一文にしてください。
「東京MERは 都知事直轄の 救命救急医療チームです。」
いいですね~。
こんなゲームです。
入塾当初は、
果物、乗り物、楽器、動物、電化製品等の中から好きな物を選んでゲームをします。

「説明」に慣れてきたら、「自分の知っている知識や、経験」などをプラスします。
それにも慣れてくると、「感想や思っていること」をプラスしていきます。
作文が苦手だと言う生徒さんでも、これなら負担が少なく学習できますし
繰り返す内にどんどん慣れて、話す・書くの場面でこの形を使えるようになります。
例「こたつ」
(説明事項)こたつは冬の寒い時に足を入れて暖をとるための電化製品です。
(自分の知っている知識)最近は椅子と一体型になっているおしゃれなこたつもあります。
(感想・思っていること)私は、こたつに入ってアイスを食べながら本を読むと、
とても幸せな気持ちになります。
コミュニケーションゲームは、このほかにも
「理由を述べよ」
「どっちがいい?」
を用意しています。
楽しみながら「話す・書く」力がつくものばかりです。


コメント